小玉スイカ・大玉スイカの収穫時期の見分け方は?早すぎたら追熟できる?
2024/6/26

Photo by 冬椿さん@GreenSnap
夏の風物詩ともいわれるスイカは、真っ赤に熟してこそおいしく甘くなります。家庭菜園で人気の小玉スイカや、上級者向けの大玉スイカなどがありますが、それぞれ微妙に収穫時期や目安が異なります。この記事を参考に、スイカの収穫時期をしっかり把握しておきましょう。
スイカの収穫時期はいつ?
スイカの収穫時期は7〜8月頃です。スイカの収穫時期の目安は、受粉してから35〜50日ほど経過したころです。
小玉スイカと大玉スイカの収穫時期はいつ?
小玉スイカの場合は受粉してから35日前後、大玉スイカの場合は受粉してから50日前後が収穫時期の目安となります。
つまり、収穫時期は小玉スイカの方がやや早く、大玉スイカの方がやや遅くなります。ただし、スイカの収穫時期は月日でみるよりも、花が咲いてからの日数を目安に数える方がいいでしょう。
スイカを人工受粉させた場合は、日にちをメモしておくといいと思います。
スイカの収穫タイミングの見分け方

Photo by 薔薇姫さん@GreenSnap
スイカの状態を目で見たり、触ってみて、収穫のタイミングを見極めることもできます。スイカの果実のついたヒゲ(節の葉)が、上の写真のように褐色に枯れてくれば収穫のタイミングです。
また、果実を叩いてみてポテポテという乾いた音がするのも、見極める基準の一つです。
スイカの収穫方法
スイカを収穫するときは、ハサミを使って、ヘタの部分から切り落とすだけで簡単です。
スイカの収穫が早すぎたらどうする?追熟できる?
スイカは収穫が早すぎると、色は薄ピンク色で、味は酸味が強くて甘味が少なく、美味しいとはいえません。
ほかの果物であれば、追熟することで甘くなる可能性がありますが、スイカは追熟できないため、一度収穫をしてしまうと甘くすることはむずかしいです。 そのため、食べることはあきらめて、スイカ割りなどに使って楽しむといいかもしれませんね。
スイカの収穫時期は花後の日数と見分け方が重要!
スイカの収穫が早すぎてもどうすることもできないため、とにかくタイミングを見極めることが大切です。特にヒゲが完全に枯れていれば、たいていの場合はしっかり熟しているので、時期がきたらよく果実を観察してあげましょう。