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紫の花でガーデニング!春夏秋冬でおすすめの植物や花木22選

2022/11/15

紫の花は洗礼された上品な庭づくりに欠かせません。じつは人気の花の中には、紫の花を咲かせる品種もいっぱいあるんですよ。

この記事では、紫の花でガーデニングをおしゃれに楽しむコツや、季節ごとに紫の花を咲かせる植物をご紹介します。これからのガーデニングの参考にしてみてくださいね。

もくじ

紫の花といえば?

紫の花といえば、春ならヒヤシンス、夏ならアジサイ、秋なら桔梗、冬ならサイネリアが有名ですね。

ガーデニングに紫の花を取り入れるなら、同系色で合わせる以外にも、春夏は白い花を合わせて爽やかなイメージに。秋はオレンジを合わせてハロウィンなイメージに。冬は黄色を合わせてあたたかみをプラスした組み合わせてみるとより素敵ですよ。

ここからは、季節別で紫の花をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

春に咲く紫の花4種類

ヒヤシンス

ヒヤシンス 紫の花Photo by JOUROさん@GreenSnap

ヒヤシンスもチューリップと同じく多年草の球根植物で、10〜11月頃が植え付けの適期です。ボリュームがあり華やかな雰囲気で、ピンク色や黄色の他にラベンダー色の「スプレンディットコーネリア」や濃い紫色の「パシフィックオーシャン」などもありますよ。

花色によって花壇の雰囲気も変わるので、雰囲気にマッチした花色のヒヤシンスを植えて楽しみましょう。

バラ

バラは一季咲きなら5〜6月頃に咲き、四季咲きの種類は秋にも開花します。植え付け時期は種類によって異なり、新苗は4月従順~6月下旬頃、大苗なら10月〜3月下旬頃がよいです。

バラは品種改良によってたくさんの種類があり、赤色やピンク色、紫色などさまざまな花色があることも特徴の一つですね。バラと言えば赤色がオーソドックスですが、「グラン・ブルー」や「しのぶれど」などの紫の花も上品な印象で、鉢植えや切り花などいろいろな楽しみ方ができます。

アネモネ

アネモネ 紫の花

アネモネは、冬から春に見頃を迎える多年草の球根植物です。植物によっては肥料が必要ないものもありますが、アネモネの場合は10月下旬の植え付け時から肥料が必要なのできちんと与えましょう。

アネモネは日当たりや風通しのよい環境を好み、初心者の方でも育てやすい植物です。ただし、球根を植える深さは東京周辺では約3cm、寒い地域では7〜8cmほどと住んでいる地域によって異なります。

チューリップ

チューリップ 紫の花Photo by 花あかりさん@GreenSnap

チューリップは多年草の球根植物で、植え付け時期は10〜11月頃です。世界中で人気がある植物で、品種改良が進んでいることからたくさんの種類があります。

「紫水晶」という品種は濃い紫の花で、花壇などに植えると存在感が際立ちますよ。チューリップと言えば赤色や黄色がポピュラーですが、シックでおしゃれな雰囲気を演出したいようであれば紫水晶がおすすめです。

夏に咲く紫の花5種類

アジサイ

アジサイ 紫の花

アジサイは梅雨の時期に開花する多年草の落葉低木で、セイヨウアジサイやガクアジサイなどの種類があります。かわいらしい見た目から庭木としても人気があり、初心者の方でも育てやすい植物です。

アジサイの植え付けは12〜3月頃で、どんどん成長するので定期的に剪定することで樹形を維持することができます。ただし、枝を切り過ぎると花が咲かないことがあるので、花芽もカットしないように気をつけましょう。

ラベンダー

ラベンダーは4〜7月頃に咲くハーブの仲間で、香りのよさからガーデニングだけでなくアロマオイルなどでも人気がありますね。植え付け時期は春で、風通しや日当たりのよい環境を好みます。

病害虫には強い方ですが春になるとハダニやアブラムシが発生することがあるので、あらかじめ対策するとよいでしょう。 ラベンダーは鉢植えにすることで室内でも育つので、室内では暖かい窓際で育てるとよいです。

アサガオ

アサガオ 紫の花

アサガオは夏に見頃を迎えるつる性植物で、日本でも昔から人気がありますね。5月中旬〜下旬頃が植え付け時期で、育て方も簡単なので多くの方が小学校で一度は育てたことがあるかと思います。

アサガオは早朝に花が咲いて昼頃になるとしぼむ短日植物で、種類によって大きさや花色などはざまざまです。青色のアサガオがメジャーですが、「ブラックナイト」のような濃い紫の花もあり雰囲気も変わりますよ。

ハイビスカス

ハイビスカスは夏から秋にかけて見頃を迎える常緑低木で、南国の雰囲気が感じられますね。植え付け時期は5月頃で鉢植えで楽しむことが多いですが、沖縄では街路樹や庭木として利用されることが多いようです。

赤色や黄色がメジャーですが、中には「宵の紫」という珍しい紫の花もありますよ。おしゃれな雰囲気のハイビスカスを育ててみたい方は、宵の紫のような紫の花もよいですね。

スイレン

スイレンは水の上に浮かぶように花が咲く多年草の水生植物で、神秘的な雰囲気が感じられます。初夏から秋に開花していくつもの種類がありますが、熱帯スイレンはピンク色や紫色、白色など花色も豊富です。

スイレンの植え付け時期は3〜7月頃で、早朝に咲いて昼頃になると萎みます。 日光に当たると花付がよくなるので、日頃から日当たりのよい場所で育てましょう。

秋に咲く紫の花5種類

桔梗(キキョウ)

桔梗 紫の花

桔梗は宿根草のひとつで、秋の七草のひとつとしても知られていますね。実際に見頃を迎えるのは6〜9月ごろと夏が多いですが、最近では遅咲き品種も多く、秋に見頃を迎える桔梗も多いです。

植え付けは2〜3月ごろ。桔梗は成長が早いので、プランターで育てる場合は毎年の植え替えがおすすすめです。植え替えるときはゴボウのような太い根を傷つけないように注意するといいですよ。

クレマチス

クレマチスは3月頃に開花する早咲き品種と5〜10月頃にかけて花が咲く四季咲き品種、そして10月〜翌年の春まで咲く冬咲き品種があります。

つる性植物の中でも人気があり、夏場の直射日光が苦手なので、暑い時期には半日陰の場所で育てましょう。 クレマチスは弱酸性から中性の土でよく育ち、アブラムシやうどんこ病などにかかりやすいので、薬剤などで予防するとよいです。

ダリア

ダリア 紫の花

ダリアは、7月頃に咲き始めて9〜10月頃に見頃を迎える多年草の球根植物です。一重咲きやポンポン咲きなど種類によって咲き方も変わり、「パープルプラネット」などのようなシックな紫の花もありますよ。

大輪や中輪など大きさもさまざまで、中輪から小輪のダリアは摘芯することでたくさんの花を咲かせることができます。 植え付けは3月下旬〜5月頃がよく、球根植物のダリアは分球することで簡単に増やすことができるので、初心者の方でも育てやすいです。

リンドウ

リンドウは本州をはじめ国内に広く分布する多年草の山野草です。9月下旬〜10月中旬にかけて見頃を迎え、青紫色やピンク色の美しい花を数輪咲かせます。

リンドウの植え付け時期は3〜5月頃で、高山性のリンドウは暑さに弱い傾向があるため、鉢植えで育てるとよいでしょう。リンドウはその見た目からさまざまな植物と相性がよく、特に和風の寄せ植えが人気ですよ。

アメジストセージ

アメジストセージ 紫の花

アメジストセージは9〜11月頃に咲く多年草のハーブで、紫の花穂が魅力的です。どんどん成長するので、地植えで育てる際はある程度のスペースを取ることをおすすめします。

アメジストセージは日陰が苦手なので、日頃から日当たりや風通しのよい環境で育てるようにしましょう。また、アメジストセージの植え付け時期は春が基本ですが、秋に植え付ける場合は寒くなる前に作業します。

冬に咲く紫の花5種類

サイネリア(シネラリア)

サイネリア 紫の花Photo by はてはぁなさん@GreenSnap

サイネリアは11〜5月にかけて開花する、冬の鉢花の定番です。たくさんの花がこんもり、ぎっしりと咲く様子はとても美しいですよ。サイネリアにもいろんな色がありますが、赤みが強いか青みが強いかの違いはあれど、紫の花色が一番多いです。

冬に見頃を迎える鉢花ではありますが、寒さに強いわけではありません。最低温度5度は必要なので、室内の日当たりのいい場所に置いて楽しむのがおすすめです。

シクラメン

シクラメンは10〜3月頃に開花する多年草の球根植物で、華やかな見た目が魅力的です。さまざまな種類がありますが、冬の時期になると寒さに強いガーデンシクラメンが多く出回ります。

関東より南の地域では、ガーデンシクラメンを晩秋に植え付けて寒さに慣らしてから冬を迎えるとよいです。シクラメンは日当たりを好むので、屋外では太陽の光がよく当たる場所を選んで植えましょう。

パンジー・ビオラ

パンジー ビオラ 紫の花

パンジー・ビオラは、10月下旬〜5月中旬頃に咲く一年草の植物です。花壇や寄せ植えなどに人気があり、初心者の方でも育てやすいですよ。

パンジーは11月下旬、ビオラは12月下旬頃が植え付け時期で、両方とも次々に花を咲かせるので、開花時期には1週間に1回のペースで肥料を施します。ただし、肥料の与え過ぎは肥料やけを起こすことがあるので、適度な量を与えましょう。

プリムラ

プリムラは11〜4月頃にかけて花が咲き、もともとは多年草ですが中には暑さに弱いプリムラもあるので一年草として扱われることが多いです。夏越しできれば翌年も花が咲くため、夏は直射日光に当てないで育てるようにしましょう。

プリムラの植え付け時期は10月頃で、さまざまな種類がありますが、中でも「あずき色の恋」は濃い紫の花でおしゃれな雰囲気が楽しめます。

セントポーリア

セントポーリアは多肉質の多年草で、9〜6月頃まで長い間開花が楽しめます。別名「アフリカスミレ」とも呼ばれ、スミレのような青紫色の花を咲かせますよ。

セントポーリアは小型の植物なので鉢植えとして楽しむことができ、室内ではカーテン越しの場所がぴったりです。約18〜25℃が適温なので、極端な暑さや寒さは好みません。室内で育てる際は、エアコンの風が直接当たらないようにしましょう。

紫の花が咲く花木3種類

サルスベリ

サルスベリ 紫の花

サルスベリは夏から秋に見頃を迎え、落葉樹なので秋になると紅葉が美しく庭木としても人気があります。丈夫な樹木なので育てやすく、地植えのサルスベリの場合は雨水だけで問題ありません。鉢植えでは、土が乾燥したらたっぷりと水やりしましょう。

サルスベリはうどんこ病にかかりやすいので、葉に白い斑点が現れたら病気の葉を取り除きます。うどんこ病は開花時期に発症しやすいため、開花前に対策するとよいです。

ライラック

ライラックはハート型の葉が特徴で、4〜6月頃に円錐形の小花をたくさん咲かせます。植え付け時期は11〜3月頃で、寒さには強いですが暑さには弱いため、日頃から西日が当たる場所は避けるようにしましょう。

ライラックは乾燥に強いため水やりはそこまで必要ないですが、暑い時期に乾燥が続く場合は朝の涼しい時間帯に水やりするとよいです。また、ライラックもサルスベリと同じく開花時期にうどんこ病にかかりやすいので、薬剤などで対策しましょう。

藤(フジ)

藤は4〜6月頃にかけて、房状の小花をたくさん咲かせるつる性落葉低木です。日陰の環境に弱いため、地植えでは日当たりのよい場所を選んで植えましょう。藤は鉢植えでも育ちますが、鉢のサイズが大きすぎると花が咲かないことがあるので鉢の大きさには気を付けることが大切です。

12〜2月頃に有機肥料を与えるとよいですが、窒素が多いと花つきが悪くなるのでリン酸とカリウムをある程度含むものを選びましょう。

紫の花でガーデニングを楽しもう♪

紫の花からは繊細で上品というイメージが連想されるので、大人っぽいガーデニングを目指す方にはとくにおすすめですよ。

今回ご紹介した種類以外にも、紫の花はたくさんあるので、ぜひGreenSnapSTOREでお気に入りを探してみてくださいね。 育て方が不安な方でも、プロに相談できるサービスなどがあるのでご安心ください♪