ペチュニアの挿し芽のやり方を解説!時期や成功のコツは?
2024/7/26
ペチュニアは花色が豊富で、夏の寄せ植えに人気の草花のひとつです。今回はそんなペチュニアの増やし方である、挿し芽のやり方について紹介します。
ペチュニアの挿し芽の時期
ペチュニアの挿し芽は、4〜7月または9〜10月が適期です。ペチュニアの生育適温である20〜25℃を目安にするとよいです。また、剪定も同じ時期に行うことができるので、剪定と合わせて行うとよいでしょう。
ペチュニアの挿し芽の方法

Photo by KKママさん@GreenSnap
準備するもの
- 親株となるペチュニア
- 挿し芽用の土
- 育苗ポット
- 水を張った容器
- 清潔なはさみ
- 割りばしなど細い棒
挿し芽の方法
- 親株から新芽や茎を長さ7cmほど切り取って、挿し穂とする。
- 挿し穂の上の葉4〜5枚を残し、ほかの葉を全て取り除く。
- 挿し穂の切り口を1〜2時間ほど水につけておく。
- 用土を育苗ポットに9割ほど入れ、用土を水で湿らせる。
- 棒で土に深さ3cmほどの穴をあけて、挿し穂をさす。
- 土を軽く寄せて穴を埋める。
ペチュニアの挿し芽をしたあとの管理方法
ペチュニアを挿し芽したあとは、明るい日陰や半日陰で土が乾燥しないように管理します。新芽がでてきたら発根のサインです。挿し芽から1ヶ月ほどで根付くので、そのあと鉢やプランターに植え付けてください。
ペチュニアの挿し芽を成功させるコツ

Photo by na.ta.neさん@GreenSnap
ペチュニアの挿し芽を成功させるコツはいくつかあります。まず、用土は肥料成分の入っていない赤玉土などの単用土、または挿し芽用の土を使ってください。また、挿し穂をカットするハサミは必ず清潔で切れ味のよいものを使ってください。用土に肥料成分が入っていたり、切れ味が悪く汚れの付いているハサミを使うと、病気にかかって腐る原因となります。
このほか、挿し穂の切り口をななめにカットし、発根促進剤を使うことで根付きやすく、成功率がアップします。
ペチュニアの挿し木に挑戦しよう
ペチュニアは挿し芽することで、比較的簡単に増やすことができます。秋に挿し芽をすると屋内に移して冬越しをしないといけないので、春に行うのがおすすめですよ。ぜひこの記事を参考に、お気に入りのペチュニアを挿し芽して増やしてみましょう。