トケイソウ(パッションフルーツ)の花言葉は怖い?由来や特徴は?
2025/2/20
その独特な花の姿に目を惹かれるトケイソウは、パッションフルーツとして知られる美味しい果実をつけることでも有名です。そんなトケイソウの花言葉にはどのような意味が込められているのでしょうか。
この記事では、トケイソウの花言葉とその由来、花の特徴についてご紹介します。
トケイソウ(パッションフルーツ)の花言葉

Photo by o93さん@GreenSnap
トケイソウの花言葉は「信仰」「聖なる愛」「宗教的な熱情」です。
これらの花言葉は、トケイソウの独特な花の形と宗教的象徴が関係しており、雄しべをキリストの十字架、雌しべを後光、各5枚ずつある花びらと萼(ガク)を合わせて10人の使徒と見立てられるからだそうです。
トケイソウ(パッションフルーツ)の花言葉に怖い意味はある?
トケイソウの花言葉に怖い意味はありません。信仰的なメッセージを伝えるものばかりで、贈る相手には深い思いやりや敬意を伝えることができるでしょう。
トケイソウの特徴は?パッションフルーツの花と同じ?
トケイソウは、トケイソウ科トケイソウ属の多年草で、つる性の植物です。熱帯アメリカやオーストラリアなどが原産で、暑さに強い一方で、寒さには弱い性質をもっています。
開花時期は5〜10月で、エキゾチックで美しい花を楽しむことができ、花色も白や赤、ピンク、黄、紫などさまざまです。
また、トケイソウの花は、独特な花の雌しべが時計の秒針のようにも見えるのが大きな特徴です。トケイソウという名前は、花姿が時計に似ていることから名付けられました。
また、別名「パッションフラワー」とも呼ばれます(このパッションは情熱ではなく、「キリストの受難」という意味です)。
このトケイソウの中でも、実を食用とするものは「パッションフルーツ」と呼ばれ、花後は果実がなり、甘く美味しい実が収穫できます。
トケイソウ(パッションフルーツ)は何月何日の誕生花?
トケイソウは、6月10日、13日、24日、27日、7月21日の誕生花です。
6月や7月が誕生日の方にはもちろん、信仰という花言葉から信頼や尊敬のできる先輩や目上の方への贈りものにもよいでしょう。
トケイソウ(パッションフルーツ)の花言葉を贈ろう!
トケイソウの花言葉は、宗教的象徴から由来しており、「信仰」や「聖なる愛」といった言葉は、贈る人に対する深い情熱や尊敬を伝えることができるでしょう。鉢植えのトケイソウであれば、美しい花だけでなく、育てて美味しいパッションフルーツも楽しむこともできますよ。