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【花菖蒲の花言葉】意味や由来、花びらの模様などを詳しく解説

2024/7/3

大ぶりな花びらが印象的な花菖蒲(ハナショウブ)には、そのひらひらとした花びらにぴったりな優しい花言葉がついています。今回は花菖蒲の花言葉と合わせて、その由来や特徴、アヤメとの違いについてご紹介します。

記事の後半では、プレゼントにおすすめのお祝いシーンについても紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてください。

花菖蒲の花言葉

花菖蒲Photo by WATER Lilyさん@GreenSnap

花菖蒲の花言葉は「うれしい知らせ」「優しい心」「優雅」「心意気」です。

「うれしい知らせ」は、アヤメ科に共通してついた花言葉です。「優しい心」「優雅」は、下に垂れ下がる花の特徴にちなんでいます。「心意気」は、5月5日の端午の節句に飾る花であることからついたといわれています。

花菖蒲とはどんな花?

花菖蒲はアヤメ科アヤメ属に属する多年草の植物です。水田や湿地などで見かけることが多く、野山を訪れた方をかわいらしい花でそっと癒します。

草丈は40~100cmほどに育ち、開花時期は6~7月の梅雨時期にあたります。江戸時代を中心に園芸品種が流通し、今では白、ピンクといった一般的な色合いから紫や複数の色合いが混じった花などが楽しめます。

なお、花菖蒲には花色や花びらの形、咲き方などに大きな違いがあり、すべてを含めた場合、数千種類にわたるといわれています。江戸時代に品種改良が進んだものを「江戸系」と呼ぶほか、三重県松阪地区で品種改良された品種を「伊勢系」、山形県長井市で品種改良されたものを「永井古種」と呼ばれます。

花菖蒲の花びらの模様は?

花菖蒲Photo by たあさん@GreenSnap

花菖蒲とアヤメは非常に似ていて、どちらか見分けがつかない方も多いのではないでしょうか。漢字で書くとどちらも「菖蒲」となりますが、花菖蒲には上の写真のように網目状の模様がありません

両花の詳しい違いについてはこちらを参考にしてください。

花菖蒲は記念日やお祝いシーンのプレゼントにもおすすめ

品種改良が進み、今ではたくさんの色合いが楽しめる花菖蒲ですが、かわいらしい花の特徴から記念日やお祝いシーンのプレゼントとしても人気があります。

ここではプレゼントにおすすめのシーンを2つご紹介します。フラワーギフトを検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

開店・開業祝い

花菖蒲には「うれしい知らせ」「心意気」といった花言葉があるので、開店・開業祝いのプレゼントにおすすめです。開店・開業に期待や不安を抱えるお相手へ、「うれしい知らせが届きますように」といった願いのこもったフラワーギフトが贈れますよ。

なお、開店・開業祝いにフラワーギフトを贈るときはサイズに注意しましょう。あまりに大きなものだと飾る場所を選んでしまうほか、管理しにくいなど迷惑につながる場合もあります。開業・開店したお店やオフィスの規模に合わせたサイズのものを選ぶよう心がけましょう。

端午の節句

花菖蒲には「心意気」といった花言葉がありますが、これは端午の節句に飾っていた習慣にちなんでいます。そのため、子どもの日である5月5日のプレゼントにおくるのもおすすめです。

5月5日はこいのぼりや五月人形など飾るものがたくさんありますが、花菖蒲を添えることで華やかな印象が加わります。子どもの日は女の子の成長を喜ぶ日でもあるので、こいのぼりや五月人形によって男の子色を強く感じるときは、花菖蒲を添えて家族全員で祝福できる空間を作るといいでしょう。

花菖蒲の花言葉を贈ろう♪

今回は花菖蒲の花言葉と由来、特徴やプレゼントにおすすめのお祝いシーンについてご紹介しました。鑑賞時期がとても短いといった特徴がありますが、ひらひらとした花びらはとてもかわいらしく、フラワーギフトにもぴったりな植物です。

比較的育てやすい植物でもあるので、ぜひこの機会に花菖蒲を楽しんでみてくださいね。