ブロッコリースプラウトの育て方|水耕栽培でも育てられる?収穫はいつ?
2024/6/28
ブロッコリースプラウトは、栄養価が高く、簡単に育てられる人気の健康食材です。この記事では、初心者の方でも簡単に始められるブロッコリースプラウトの育て方をご紹介します。
ブロッコリースプラウトの基本情報

Photo by のりさん@GreenSnap
科・属 | アブラナ科/アブラナ属 |
栽培難易度:かんたん | |
植え付け時期 | 通年(真夏と真冬を除く) |
収穫時期 | 種まきから約7〜10日後 |
置き場所 | 日当たりと風通しの良い場所 |
肥料 | 肥料:元肥:不要 / 追肥:不要 |
ブロッコリースプラウトとは?
ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーの新芽のことを指します。通常のブロッコリーよりも栄養価が高く、特にスルフォラファンという抗酸化物質を豊富に含んでいるとされ、ダイエットや美肌効果が期待できるため、健康志向の方に人気があります。
水耕栽培でも簡単に育てられ、種まきから約1週間で収穫できるため、家庭菜園初心者の方にもおすすめの野菜です。
置き場所・日当たり
ブロッコリースプラウトの栽培に適した温度は20〜25℃です。室内で一年中栽培できますが、真夏と真冬は避けましょう。また、暑さで水が痛むこともあるので、季節によって置き場所を調整しましょう。
夏は風通しのよい涼しい場所に置き、冬は室内の暖かい場所に置くなど、温度管理にも注意が必要です。急に直射日光に当てると茎がしぼんでしまうことがあるので、明るい窓辺などで管理するのが適しています。
種まき
ブロッコリースプラウトの種まきは簡単です。まず、種を4〜5時間水に浸けます。次に、清潔な容器の底にキッチンペーパーや脱脂綿を敷いて湿らせます。その上に種を重ならないように均一にまきましょう。
種が重なってしまった場合は、箸などで均一にならします。最後に、容器をアルミホイルや段ボール箱で覆い、遮光します。これで種まきは完了です。
用土
ブロッコリースプラウトの栽培は水耕栽培が一般的なため、土は必要ありません。代わりに、清潔な容器とキッチンペーパーや脱脂綿を用意します。これらは100円ショップでも手に入る身近な材料で十分です。
専用のスプラウトトレイを使用すると、より簡単に栽培できます。
肥料
ブロッコリースプラウトの栽培では肥料は不要です。種子に含まれる栄養分だけで十分に成長します。水だけで育つため、管理がとても楽なのもメリットですね。
水やり
水やりは1日1回、霧吹きで行います。キッチンペーパーや脱脂綿が乾かないように、適度に湿った状態を保ちましょう。水は必ず水道水を使用し、カビなどが発生しないように芽が出たら定期的に水を換えましょう。
収穫
種まきから約7〜10日後、茎が5cm程度に伸び、緑が濃くなり子葉が開いたら収穫時期です。根を切り落とし、水道水でタネの皮などをきれいに洗い落としてから料理に使ってくださいね。収穫する際は、ハサミで切らずに上に引き抜くようにしましょう。
病気・害虫
室内栽培のため、病気や害虫の被害は比較的少ないですが、カビの発生に注意が必要です。清潔な容器を使用し、適度な湿度を保つことで予防できます。
ブロッコリースプラウトの育て方まとめ
ブロッコリースプラウトは、栄養価が高く、家庭で簡単に育てられる優れた健康食材です。水耕栽培で育てるため、土や肥料は不要で、日々の水やりだけで管理できますよぜひ、ご家庭でブロッコリースプラウトの栽培にチャレンジしてみてくださいね。