sp logo
カート

キーワードで商品を探す

シマトネリコの挿し木時期はいつ?成功させるコツは?

2023/8/3

爽やかな雰囲気のシマトネリは、生命力が強いので、挿し木や種まきで簡単に増やせる植物です。

この記事では、シマトネリコを挿し木で増やす方法をご紹介します。挿し木は親の性質をそのまま受け継ぐことができる増やし方なので、お気に入りの株がある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

シマトネリコの挿し木に適した時期

シマトネリコPhoto by Kennyさん@GreenSnap

シマトネリコの挿し木に適した時期は5~6月です。梅雨明け前までにすませると成功しやすいです。この時期に剪定をして、切った枝を使って挿し木をするのがおすすめです。

シマトネリコを挿し木で増やす方法

シマトネリコPhoto by veg88さん@GreenSnap

準備するもの

  • 水を入れる容器
  • 剪定ばさみ
  • 植木鉢 ・鉢底ネット
  • 赤玉土や挿し木用土など、肥料が入っていない土
  • じょうろ
  • 割り箸などの棒
  • 挿し木の仕方

    1. コップなどに水を入れておく。

    2. 今年伸びた新しい枝を選んで、枝が10~15cmくらいになるように切り、一番上の段の葉だけを残して、それより下の葉は切り取る。

    3. 挿し穂の一番下をななめに切る。

    4. コップなどに入れた水に挿し穂をつけ、1時間ほど吸水させる。

    5. 植木鉢に鉢底ネットを敷き、用土を入れ、水をかけて湿らせておく。

    6. 吸水させた枝を土に挿す。このとき、割り箸と枝を一緒に土に挿し、割り箸だけをぬくと簡単。

    7. 挿し穂の根元を押さえて固め、たっぷり水をやる。

    8. 午前中だけ日が当たるような半日陰に置き、土が乾かないように管理する。

    シマトネリコを挿し木したあとの管理方法

    挿し木したあとに新芽が出てきたら、根が出たサインです。育苗ポットや植木鉢に植え替える「鉢上げ」をしましょう。5号くらいの育苗ポットや植木鉢に培養土を入れ、1株ずつ植え替えます。鉢上げ後も1週間くらい半日陰に置き、毎日水やりをしてください。そのあとは少しずつ日向に移し、土の表面が乾いてから水やりをします。

    育てた苗を地植えしたい場合は、翌年の春に植え付けましょう。鉢植えのまま育てたい場合は、春に一回り大きい植木鉢に植え替えてください。

    シマトネリコの挿し木についてよくある質問

    シマトネリコの挿し木が失敗する原因で最も多いのは?

    シマトネリコの挿し木に失敗する原因で最も多いのは乾燥です。乾燥を防ぐために、以下の3つを守りましょう。

  • 根が出るまで土を乾かさない
  • 鉢上げまでは半日陰に置く
  • 蒸散を減らすため、挿し木する枝は一番上の段の葉だけを残す。
  • シマトネリコの挿し木を成功させるコツは?

    挿し木の成功率を上げるには、「メネデール」という活力剤「ルートン」という発根剤を使ってみましょう。挿し穂の吸水にメネデールを規定量混ぜた水を使い、挿し穂の切り口にルートンを塗ってから土に挿します。さらに、鉢上げまではメネデールを混ぜた水で水やりすると成功しやすいです。

    鉢上げ後は、土の表面が乾いてから水をやるようにすると、根がよく張って丈夫な株に育ちます。肥料は鉢上げしてから与えましょう。

    シマトネリコを挿し木で増やしてみよう!

    シマトネリコの挿し木は乾燥に注意すれば比較的簡単です。挿し木から芽が出て育つ様子はとてもかわいいですよ。家にシマトネリコがある方は、ぜひ挿し木にチャレンジしてみてくださいね。