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クチナシの剪定時期はいつ?強剪定の必要はないって本当?

2024/2/21

甘美な香りと美しい白い花で多くの庭園を彩るクチナシは、手間要らずで丈夫な庭木として人気ですが、たまに剪定をしてやることでより健康的に美しい花を咲かせることができます。

この記事では、クチナシの剪定に適した時期、基本的な剪定方法、そして剪定後のお手入れについて紹介します。クチナシの剪定に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

クチナシは強剪定の必要はありません

クチナシ

Photo by ohmingさん@GreenSnap

日当たりが悪くじめじめした環境を好むクチナシは、特別なお世話をしなくても自然に樹形が整っていく性質があります。そのため、基本的に強剪定を定期的にやらなくてはいけない、ということはありません。

常緑性であるクチナシは葉を落とすことがあるため、葉が茂りすぎると、風通しが悪くなるほか、根本に日光が届かなくなったり、害虫の被害に遭って弱ってしまうことがあります。

樹形の様子を見ながら、葉が混み合ってきたら適度に剪定を行いましょう。

クチナシの剪定時期はいつ?

クチナシの剪定に適した時期は、主に花が咲き終わったあとの夏(7〜8月)です。

この時期に剪定を行うことで、次の年の花芽の形成を妨げずに、不要な枝を取り除くことができます。また、秋から冬にかけての剪定も可能ですが、この時期には花芽を切り取るリスクがあるため注意が必要です。

クチナシの剪定の仕方 

通常のお手入れでは「間引き剪定」

クチナシの間引き剪定では、枝葉の密集を避けるために、重なり合う枝や内側に向かって伸びた枝を取り除きます。間引き剪定では、混み合った枝葉を間引く程度に、軽く剪定する程度にしましょう。

樹形が大きくなりすぎたら「強剪定」

クチナシの樹形を大きく変更したい場合や、老化した枝を新しくしたい場合には強剪定を行います。強剪定では、主幹や主枝を大胆に切り戻し、新たな枝の発生を促します。しかし、強剪定は植物に大きなストレスを与えるため、必要最小限にとどめ、数年に1回の頻度で行うのが適切です。

クチナシの剪定後のお手入れ

クチナシの剪定後は、切り口の処理に注意してください。大きな切り口には、防腐剤や癒合剤を塗布することで、病気の侵入を防げます。

クチナシを剪定時期は花が終わったら!

クチナシはあまり頻繁に剪定しなくても樹形が整うため、手間要らずで人気の庭木です。しかし、放ったらかしでは枝葉が混み合ってくることもあるので、様子を見ながら剪定を行いましょう。

剪定によってクチナシを元気に育ててくださいね。