【たんぽぽの花言葉】綿毛には花とは違う怖い意味もある?
2026/2/6
春の訪れを感じさせる花であるタンポポ。 ふわふわと風になびく様子は、春を喜び踊っているようにも見えますよね。今回はそんなかわいらしいタンポポの花言葉と特徴、綿毛にまつわる怖い意味についてご紹介します。
たんぽぽの花言葉
Photo by トップさん@GreenSnap
「愛の神託」「幸せ」「神託」「真心の愛」
タンポポの花言葉は「愛の神託」「幸せ」「神託」「真心の愛」です。
古くからヨーロッパ地方では、恋愛の占いに使う花として親しまれていました。そのため、恋にまつわる花言葉が多いのは、これらに通じているとされています。
また「幸せ」の花言葉は、一息で綿毛を吹き切れれば恋が叶うといわれていたことに通じています。
たんぽぽの色別の花言葉
タンポポには花の色ごとに違った花言葉がついています。ここでは3色の花言葉をご紹介します。
白いたんぽぽ
白いタンポポの花言葉は「私を探して」「私を見つめて」です。白い花をつけるタンポポは非常に珍しいことから、このような花言葉がつけられたとされています。
黄色のたんぽぽ
黄色のタンポポの花言葉は「幸福」です。
タンポポの中でもメジャーな黄色には、野原に咲くことで幸せを感じさせる様子にちなんだ花言葉がついています。
オレンジのたんぽぽ
オレンジのタンポの花言葉は「眼力」「めざとい」です。
コウリンタンポポに多く見られる花色で、英名を「Hawkweed」と呼び、名前に鷹が入っていることからこのような花言葉がついたと考えられています。
(おまけ)ピンクのたんぽぽ
ピンク色のタンポポは存在しませんが、姿のよく似たモモイロタンポポ(フタマタタンポポ属)という花があります。このモモイロタンポポの花言葉は「温かみのある心」です。
花びらの中央に向かって徐々に濃いピンク色になるモモイロタンポポに由来しているそうです。
たんぽぽの綿毛の花言葉には怖い意味もある?
Photo by mn.さん@GreenSnap
タンポポの花言葉に怖い意味はありません。しかし、タンポポが成長し、綿毛になると、花言葉は「別離」に変化します。
別離と聞くとどこかさみしい印象がありますが、これは「タンポポと南風」と呼ばれるアメリカの小話に通じているそうです。
南風という名の青年が黄色い髪の少女に一目惚れするも、なんとその正体は一輪のタンポポ。タンポポはたちまち白髪の老婆(綿毛)に変わり果て、南風のため息によって吹き飛ばされると二度と会えなくなってしまったといったお話です。
とはいえ、タンポポそのものに怖い意味やネガティブな花言葉はないので、深く気にする必要はないでしょう。
たんぽぽとはどんな花?
Photo by kazumi♡さん@GreenSnap
タンポポはキク科タンポポ属に属する多年草の植物です。
草丈は5~40cmに成長し、3~9月と長期間、かわいらしい花を楽しめます。ヨーロッパ地方を原産とし、日本でも道ばたや空き地、庭先など多くの場所で見かけます。 なお、タンポポの葉や花は天ぷらや胡麻和え、パスタなどに和えて食べることもできます。
根はコーヒーの代用にも用いられ、ノンカフェインコーヒー、またはタンポポコーヒーとして流通しています。
たんぽぽの花言葉を贈ろう♪
タンポポには「幸せ」や「真心の愛」など、愛情にまつわる花言葉がたくさんあります。愛情を伝えたい、祝福する気持ちを花で伝えたい、と考える方は、タンポポを検討してみてはいかがでしょうか。
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