珍奇植物の魅力!【GS🌱Farmer'sTV】第1回 エリオクエスト×GreenSnap ライブ配信レポート(2021/4/30配信)

GreenSnapでは、生産者と皆さんをオンラインで繋ぐ「ライブ配信」を開催しています。

今回のゲストは、高知にある「エリオクエスト」さん。高知県で南アフリカ原産の珍しい球根、塊根、多肉植物をネット販売されている生産者さんです。

今回はライブ販売会で紹介したエリオクエストさんの商品と、配信中にコメントいただいた皆さんからの【お悩みQ&A】をレポートします!

(ゲスト:「エリオクエスト」代表・濱田征太郎さん インタビュアー:SANDY)

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■日本有数の珍奇植物生産者「エリオクエスト」

>>エリオクエストさんの商品ラインナップはコチラ<<

エリオクエストさんは、おもに珍奇植物を扱う日本有数の生産者さんです。販売している植物はほぼすべて国内で種から育てた実生苗。日照時間日本一の高知の太陽をたっぷり浴びて、日本の気候に適応した状態の苗をお届けしているそうです。

また、エリオクエストさんでは南アフリカの珍奇植物をできるだけたくさんの方に楽しんでいただくため、YoutubeやSNSにて栽培方法や植物紹介などの情報を積極的に発信しているので、ぜひそちらもチェックしてみてください♫


■珍奇植物って?

珍奇植物とは、超マニアックで珍しい植物(球根植物・多肉植物・塊根植物など)の総称です。圃場には、見たこともない不思議な形の植物がズラリ!中でもとくに人気なのが、塊根植物とケープバルブ。

塊根植物とは根っこや幹がぼってり、どっしりと膨らんだ植物のことで、重厚感と愛くるしい姿で人気を呼んでいます。

ケープバルブとは、南アフリカの旧ケープ州に生息する球根植物です。葉がくるくるしていたりボサボサしていたりと、ユニークな姿が楽しめる、今人気急上昇中の植物です。


■エリオクエストさんのおすすめ!

塊根植物やケープバルブには夏に生育期を迎える「夏型」と冬に生育期を迎える「冬型」の2つの生育タイプがあります。

今回はとくに初心者にも育てやすい「夏型」の中からおすすめをピックアップしたのでチェックしてみてください‼

 

①:(初心者向け)パキポディウム・ロスラツム|3号 塊根植物

塊根植物の代表的な種類として知られる「パキポディウム」。そのなかでも、パキポディウム・ロスラツムは、ピント張ったシャープな葉っぱとぼってり膨らんだ幹が魅力的です。花も美しく、丈夫で育てやすいので、塊根植物やパキポディウムのデビューにおすすめです。

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②:(初心者向け)【ケープバルブ】レデボウリア・ソシアリス

ケープバルブの「レデボウリア・ソシアリス」は、ヒョウ柄の葉がトレードマークで、葉がちりちりしているのが特徴です。花は春の初めに咲き、実ができます。分球していって横にどんどん増えていきますよ!

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③:【ケープバルブ】キルタンサス・スピラリス

ケープバルブの「キルタンサス・スピラリス」は葉が直立して、上に向かってくるくるとカールして伸びる姿が魅力的。強い日差しや感想から身を守るために、葉をくるくるさせて日陰を増やすように進化した姿なんだとか。

育てるのも難しくなく、夏や秋の初めに咲かせる真っ赤な花も魅力。

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④【ケープバルブ】レスノヴァ・メガフィラ

「レスノヴァ・メガフィラ」は大きく地面にぺったり張付く葉っぱと、美しい模様が特徴です。春に休眠から目覚めるとかわいいピンクの花を咲かせます。葉と花の美しさに魅入られる人も多く、人気ですよ!

 

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⑤【ケープバルブ】オーニソガラム sp. KangoRiver EQ391

「オーニソガラム」は、短いぷっくりとした棒状の葉がドーム状に密集して生長するのが特徴です。1〜1.5cmになると、真ん中からぱかっと分かれて、約1年で倍になって増えていきます。

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■ユーザーさんからのお悩みQ&A

Q:多肉植物はいつ頃から遮光シートを使うとよい?

初夏なのでそろそろ使い始めていい時期です。土が乾燥するかどうかがポイントで、丸一日で鉢の中まで水がきれちゃうようなときは、遮光シートを使いましょう。

光がどんなに強くても、水があれば葉っぱの温度を下げることができますが、水がなくなると葉っぱの温度は上がってしまうのでコントロールするのが大切です。

Q:冬型の珍奇植物の夏の管理方法は?

暑くなると水分が奪われてしまうので、遮光シートを被せたり、日陰に置いて水をやらないようにするといいです。乾燥状態が保てればOK!

僕たちもハウス全体に遮光ネットを被せて、完全に光を遮るようにしています。

 

Q:アデニア・グラウカがぶよぶよになりました・・水不足?

ちょっと大変かも・・・。寒すぎても暑すぎてもぶよぶよしてしまいます。

ぶよぶよが一部分なら取り除いて, 生きている組織を乾燥させ、傷口が落ち着いてきたら水やりをするようにしてみてください。(手入れ時、樹液が猛毒なので要注意!)

温度管理も大切で、冬は氷点下にならないよう、5度くらいまでで管理しましょう。寒さが原因で一日でころっといってしまうこともあるので注意。現地と同じベストな環境を保ちましょう。

 

他の種類でも、硬い植物がぶよぶよしてきたら、同じ対応でOK!腐りやすくなっているときは一度取り出して、1,2週間安定したら、水やりして様子を見ましょう。

Q:パキポディウムの葉が黒いのはどうしたら?

古い葉っぱが枯れていくと黒くなっていきます。それに加え、根詰まりしてぶよぶよしてきているときは、掘り上げて乾燥させてからもう一度植え直しましょう。触って様子を見てみるといいですよ。

Q:珍奇植物の水やりの方法は?

土の表面が完全に乾燥した状態をつくってから、たっぷり水をあげるのがポイント。塊根も多肉も南アフリカで似た環境出身なので、水やりの方法は同じです。環境としては半日陰のような、朝夕は横から直射日光が当たるけど昼間は上から直射日光があたらないようなところが最適。

夏場の昼間の水やりは、土の温度が上がるので朝方にやりましょう。

水のやりすぎ&日が当たらないと徒長しやすくなるので注意!植物の様子を見ながら、水やりや日当たりを調整しましょう。

 

Q:大きな珍奇植物でおすすめなのは?

大きな珍奇植物なら、塊根植物「メストクレマ」や球根植物「ブーサン」がおすすめです。とくにエリオクエストでは、大きくなる植物を”塩ビのパイプ”に植えて育てていますよ。根っこがまっすぐ伸びるようにしています。

 

Q:塊根を太らせたいのだけど、土をかぶせるといいって本当?

モノによりますね、植物が現地で育っている状態が1番いい環境です。

土に埋めるのか、土から出すのか迷ったら、現地で育っている写真等を探してその状態に寄せてあげるのがよいでしょう。

塊根を土に埋めたほうがいいといわれるのは、蒸散しないので葉っぱほど温度調節ができないから。芋が露出していると温度が上がりすぎてしまうので、土で覆ってあげるといいですよ。

例えば、パキポディウムなら、種をまいたあとはそのまま育てていくと、少し土から出てる状態、亀甲竜なら、土に埋まっている状態(埋めないで育てる場合は、半日陰ならOK!)が理想系です!

 

Q:植物育成ライトって使うといい?

何を育てるかによりますが、白いライトが見やすくおすすめです。赤と青のライトは見にくいと思いますが、波長の違いで下記の違いがあります。 

・青い波長が多いと、葉っぱがぎゅっとなるので、塊根、球根向き。 

・赤い波長が多いと、葉っぱが徒長しやすくなるので、野菜向き。

Q:土はどんなものがおすすめ?

エリオクエストでは表面の土は、赤玉土と薩摩土と混ぜたもの。中の土は、赤玉土、日向土、腐葉土など、色々混ぜて使っています。 

 

エリオクエストでつくっている珍奇植物用の培養土「賢者の土」もおすすめです。

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■HAPPY PLANTING!次回の配信もお楽しみに♫

冬型はこれから休眠ですが、夏型はこれからが元気になる時期!

個性が違う植物たちの中から、みなさんのお気に入りを見つけてくださいね。

 

次回の配信では、植え替え方、肥料など、みなさまからリクエストいただいたことにお答えしていきたいと思います!

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