オリーブの木
オリーブの木は平和の象徴ともされ、花や実も楽しめる育てがいのある観葉植物です。大きく育ち、成長スピードも早いため立派なシンボルツリーにもなります。
日本原産の育てやすいものや、シンボルツリーサイズからテーブルサイズまでサイズ展開があるので、置き場所や用途に合わせてお選びください。
オリーブの木の通販商品一覧
オリーブの木 ネバディロブランコ 5号 (高さ約80cm)
8,120円(税込)
オリーブの木 7号 (高さ約100cm) 品種はおまかせ
13,980円(税込)
オリーブの木 8号 (高さ約120cm〜)
11,560円(税込)
香川で育ったオリーブの木(ネバディロブランコ) 8号 鉢カバーセット
14,800円(税込)
入荷待ち香川で育ったオリーブの木(ルッカ) 5号 ※高さ約100cm
7,810円(税込)
入荷待ち香川で育ったオリーブの木(ひなかぜ) 8号 鉢カバーセット ギフトにおすすめ
14,800円(税込)
入荷待ちオリーブの木 7号 フレックスポットカバーセット
14,940円(税込)
15,940円(税込)入荷待ちオリーブの木 8号 アトリエポットカバーセット
13,240円(税込)
入荷待ちオリーブの木 5号 アートストーン鉢カバーセット 瀬戸内産
9,980円(税込)
入荷待ちオリーブの木 7号 アートストーン鉢カバーセット 瀬戸内産
18,940円(税込)
入荷待ちオリーブの木 7号 鉢カバー&移動に便利なキャスターセット 瀬戸内産 (ポットスタンド)
20,450円(税込)
入荷待ち【数量限定!実付き】香川で育ったオリーブの木 8号 鉢カバーセット
15,800円(税込)
入荷待ち
オリーブの木を通販で購入した方のレビュー
オリーブの通販での選び方
大きさで選ぶ
育てる場所で選ぶ
オリーブの木は、日当たりと風通しのいい場所であれば、室内でも屋外でも育てることができます。
オリーブの木を屋外で育てたい場合は、葉数が多くて垣根に向いている「ルッカ」や日本の気候で栽培しやすい「ひなかぜ」や耐寒性のある「ネバディロブランコ」などがおすすめです。
ただし、オリーブの木は寒さに弱いため、基本的には寒冷地方では屋外栽培はあまりおすすめしません。
用途・特徴で選ぶ
オリーブの木は、葉だけでなく花や実の鑑賞を楽しむことができます。
オリーブの花は若木にはつかないため、花を楽しみたい方は7号以上のサイズや、花をよく咲かせる「ネバディロブランコ」がおすすめです。
また、オリーブの実も同じく若木にはつきません。さらに、より確実に結実させるには2品種以上を育てて受粉させる必要があります。受粉させるのにおすすめなのは、花粉量の多い「ネバディロブランコ」です。1本でも実つけやすいといわれている「ルッカ」も人気があります。
どうしても実付きのオリーブを鑑賞したいという方は、初めから実がついた状態で届くものを購入するのが確実なのでおすすめです。
見た目・品種で選ぶ
オリーブの木は種類によって、幹がまっすぐ成長する直立型と、横に広がる開帳型の樹形に分けられます。
直立型が好みの方には「ネバディロブランコ」「ひなかぜ」、「シプレッシーノ」が、開帳型が好みの方には「ルッカ」がおすすめです。
また、品種を選ぶことはできませんが、注文時にもっとも状態のいい旬な品種が届くタイプもあります。
オリーブの木を通販で購入したあとの管理
開封後はどこへ置くべき?
オリーブの木がお手元に届いたら、まずは1週間は風通しのいい明るい日陰に置いて環境に慣らさせ、その後日当たりのいい場所へ移動させてください。
どのように成長する?
オリーブの木は成長が早く、1年に数十cmほど伸びることもあります。地植えで育てると、5〜7mにまで成長するといわれています。
届いたあとのお手入れ
オリーブの木には、春から秋の間、水やりは土が乾いたらたっぷりとします。果樹用・オリーブ専用の肥料を与えると美味しい実が収穫できます。冬は水やりを控えめにし、肥料もストップしましょう。
もし枯れてきてしまったら?
GreenSnap公式アプリをインストールすると、購入後の植物の育て方などを無料で相談することができますので、ぜひご活用ください。また、もしオリーブの木を購入後14日以内に枯れてしまった場合は、返品交換ができるあんしんプレミアムサポートもご用意しています。
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