白くカーブしたトゲをまとう「ネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)」

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ネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)は、チリ原産のサボテンの仲間です。毛に覆われているような、柔らかく白くカーブしたトゲが密集して生えるのが特徴！

丈夫で育てやすく、初心者向けのサボテン、ネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)をお届けします。

ネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)は、春にピンクきれいな花を咲かせます。

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ネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)はきちんと育てると、3月頃に筒状で濃いピンクのきれいな花をいくつも咲かせるんです。花は写真のように、頂部からつぼみをだし、4cm程の大きさになります。ぜひお手元で、ネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)の花をお楽しみください。

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ネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)の成長はとってもゆっくりです。少しずつ少しずつ、時間をかけて伸びていくので、ぜひお気に入りの鉢で見守りながら育ててみてください。

もちろん、お届けする3号プラポットのままでも育てられますが、お気に入りの鉢で育てたいときは、大きめの4号サイズをご用意の上、植え替えしてくださいね。

お届けするネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)は、多肉植物・サボテンの普及種から一品物までを生産するKOKOARUさんで育てられた苗です。

京都の長岡京市で、ていねいに丹精込めて育てたネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)の実生苗を、直送でお届けするので、お楽しみに。

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ネオポルテリア・ニダス(銀翁玉)は、春と秋の生育期は表土が乾いたら、たっぷりと水を与えてください。

夏は湿度と気温が高くなり、蒸れやすくなります。水やりは、控えめに乾燥気味にします。冬もゆるやかな生長になるので、水やりは控えめに。

置き場所は、直射日光をさけた日当たりのいい場所を好むので、レースカーテン越しの窓際で育てるのがおすすめです。