可愛らしいアロエハオルチオイデスをDULTONポットのセットでお届けします！

【一点物】アロエハオルチオイデス＋DULTONポットセット(バイカラー)4.5号商品NO:GS690 ［GS］

※写真は、2022年7月28日に撮影されたものです。商品の性質上、実際にお届けする商品の樹形や発色、生育具合などは変わってしまうことがございます。

アロエハオルチオイデスは世界最小のアロエの一種と言われるとても小さなアロエです。
一株は、生長しても直径10cm程度で大変小さく、大抵の場合は、もっと小さなうちに脇に子株を発生して生育が緩やかになります。
お届けするアロエハオルチオイデスは、小さな一株を充分に時間をかけて育てもので非常にたくさんの子株が発生し群生した株です。細かな白いトゲ状の毛（柔らかくて痛くありません）がたくさん生えた緑の尖った葉が密生している姿は非常に可愛らしく、人気があります。
バイカラーのDULTONポットに植え替えてお届けします。

初心者にもおすすめアロエハオルチオイデス

アロエハオルチオイデスは比較的、容易に育てられます。栽培しているとどんどん子株が発生して大きくなっていきますので、あまり大きくなり過ぎたらより大きな鉢に植え替えするか、鉢からあふれだした子株を取って別の小さな鉢に植え付けて育てることもできます。　屋外の明るい日陰で育てるのが理想的な環境ですが、お部屋のよく日の光がはいる窓辺や玄関、ワークデスクの上などに飾って楽しみます。

アロエ・ハオルチオイデスの育て方

Photo by kenchinさん@GreenSnap※写真は実際にお届けする商品とは異なります。

	春	夏	秋	冬
置く場所	明るい場所	直射日光が当たらない明るい場所	明るい場所	寒さに当たらない屋内（室内）
水やり	土が乾いてからたっぷり	土が乾いてから、夕方以降にたっぷり	土が乾いてからたっぷり	暖かくなるまで断水気味

水はたくさん必要ありません。特にこの商品はたくさんの土を使って植えてありますので、よく水を保持します。一旦、しっかりと水を与えたら、鉢ごと持ち上げて水を与えた状態の重さを確認しておきましょう。
そのあとは、時々鉢を持ち上げて重さを確認して、極端に軽くなったら（水が乾いてなくなったら）、次の水やりをします。
通常、春～夏で2週間に一回程度、秋～冬は１～２か月に一回程度で十分です。肥料は、与えなくても元気に育つほど必要ありませんが、春～夏に与えてあげる株が太って元気になります。日光は好きな方で、強い日差しの下においても枯れませんが、日差しに勝つために葉が黒くなってしまうことがあります。屋外では明るい日陰、室内では良く日の当たる窓辺などが最適です。ただし、寒さは苦手ですので、真冬は屋内に取り込んでください。