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エアプランツ(チランジア)

エアプランツ(チランジア)は土がなくても育つという珍しい特性を持つ観葉植物です。水やり頻度が少なくて済むため、日々のお手入れに自信がない方にも人気があります。種類によって、大きさや見た目が大きく異なるので、置き場所や用途に合わせてお選びください。

育てやすさ
#初心者向き #日陰に強い #小さいまま育つ #運気が上がる #プレゼント向き

エアプランツ(チランジア)の通販商品一覧

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エアプランツ(チランジア)の通販での選び方

大きさで選ぶ

育てる場所で選ぶ

エアプランツ(チランジア)は耐陰性があり、冬以外は屋外でも育てられます。風通しがよく、木漏れ日のようなやわらかい光の当たる場所を好むため、半日陰となる場所やカーテンのレース越しの明るい室内などで育てます。 葉色が白っぽい種類(銀葉種)は、比較的日光に強い性質があります。

用途で選ぶ

土がなくても育つため、吊るしたり、板付けをしてインテリアとして楽しむことできます。育て方も簡単で手間がかからないため、ギフトにもおすすめです。

見た目・品種で選ぶ

エアープランツ(チランジア)は環境がよいと花が咲き、子株が増え、その群生した姿をクランプと呼びます。

大きくボリュームが欲しい方には、クランプになっている「フレクスオーサ」や大型種の「ファシクラータ」がおすすめです。また、特大サイズの「ウスネオイデス」も人気があります。 反対に、「キセログラフィカ」や「ストレプトフィラ」は乾燥するとカールする葉が特徴で比較的コンパクトです。

エアプランツ(チランジア)を通販で購入したあとの管理

開封後はどこへ置くべき?

エアプランツ(チランジア)が届いたら梱包段ボールから取り出して、まずは1週間は風通しのいい日陰に置いて環境に慣らしましょう。そのあとは、直射日光の当たらない半日陰となる場所で育てます。春〜秋は屋外に、冬は室内に置くことが好ましいです。

届いたあとのお手入れ

水やり頻度が少なくてすむとはいえ、水が全く不要というわけではないため、数日に1回水に全体を浸したり(ソーキング)、葉水を与えてあげましょう。

もし枯れてきてしまったら?

GreenSnap公式アプリをインストールすると、購入後の植物の育て方などを無料で相談することができますので、ぜひご活用ください。また、もしエアプランツ(チランジア)を購入後14日以内に枯れてしまった場合は、返品交換ができるあんしんプレミアムサポートもご用意しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

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