リプサリス カスッサ

育つほどに魅力的な「リプサリス・カスッサ」

Photo by jillさん@GreenSnap　※写真は実際にお届けする商品とは異なります。

リプサリスはサボテンの仲間で、水やりの回数が少なく、育てやすい観葉植物です。垂れ下がるようにして育っていくユニークな姿が、人気を集めています。

ハンギングで楽しむインテリアグリーンとしておすすめ。

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リプサリスは、繊細な茎を次から次へと多方向にぐんぐんと伸ばします。細い茎は分かれながら長く伸び、なんと生長すると1m以上になるんです。

鉢からあふれるように枝垂れて生長するので、高い位置やハンギングで楽しむインテリアグリーンとしておすすめ。

春に美しい花が咲きます。

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リプサリスは生長すると、春の3月から6月にかけて白色や黄色の花を咲かせます。茎の大きさとは比べものにならないほどの小さい花が、茎の先端やギザギザした間から開花するので、楽しみに育ててみてくださいね。

花を咲かせたあとは、実から種を取り出せるので、実生に挑戦したい方にもおすすめですよ。

スズキ農園さんの新鮮な株をお届けします。

スズキ農園さんは愛知県田原市にある農園で、ハンギングを中心とした珍しい観葉植物や、オリジナル品種を栽培している、園芸マニアにはよく知られた生産者さんです。

お送りするのは、2年間スズキ農園さんが手塩にかけて育てた国産苗。そのときに一番新鮮な株を選んでお届けするのでお楽しみに。

リプサリス・カスッサの育て方

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リプサリスは、春から秋の生育期は表土が乾いたら、たっぷりと水を与えてください。休眠期の冬は、乾燥しているようであれば葉水程度の水やりにしましょう。
直射日光をさけた日当たりのいい場所を好むので、レースカーテン越しの窓際で育てるのがおすすめです。

商品仕様

サイズ	直径15cm
高さ	60cm