ライスフラワー
2,634円(税込)
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その他の鉢花を探す日本人の主食として昔から食べられている食物といえばお米になります。それと似た米粒状のつぼみが茎の先に固まって咲いているような樹形から、ライスフラワーと呼ばれる植物があります。
商品仕様
サイズ | 4.5号 |
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高さ | 40cm |
育て方
高温多湿が苦手なため、夏は直射日光を避けた風通しのよい半日陰か、明るい日陰に鉢を置くようにしましょう。
庭植えならば遮光板で遮るか、寒冷紗を使って日光をさえぎると葉焼けなどダメージを防ぐことができます。寒冷紗をかけるときは、風通しをよくするために、ライスフラワーよりも浮かせて空気が含まれる隙間を多くあけるといいでしょう。
また乾燥を好むため、雨に濡れるとライスフラワーの花が傷みやすくなって、最悪腐って枯れてしまうことがあります。特に6月の梅雨時は長前が続くため、長時間の雨にさらされないように気をつけてください。ライスフラワーは雨が当たるとすぐに傷みます。梅雨時は軒下、または室内に移動させるなどして、雨が当たらないようにしましょう。
一方、耐寒性があるため、極寒の地域でなければライスフラワーを野外で冬越しさせることは可能です。ただし、土が凍るほどの地域であれば、室内で管理させると無難です。また、直接霜にあたらないようにしてください。
木枯らしや雪や霜が気になるようであれば、基本は室内で管理することを心がけるとよいでしょう。夏の水やりは用土の表面が乾いてからたっぷりと与える程度でよいでしょう。土の表面が濡れているようならば水やりを控えてくだい。
冬も夏と同じように乾燥気味で育ててください。ライスフラワーを育てるときは、基本土が乾いていたら水をあげます。冬の水やり時に気を付けることは、朝にあげるということです。住んでいる地域にもよりますが、夕方あげた水が蒸発しきれずに冬の夜気に冷やされて、土が凍る場合があります。
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