透明の窓が美しいハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”

Photo by nao335577さん@GreenSnap　※写真は実際にお届けする商品とは異なります。

ハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”は、南アフリカの岩陰に生息する多肉植物です。“窓”と呼ばれる透き通った葉先やぷっくり感がかわいいと、絶大な人気を誇る軟葉系ハオルチア。透き通った窓は、宝石のようで見とれてしまうほど。

今回お届けするのは、ハオルチア・オブツーサの中でも上位の美窓を持つ「キャッツアイ」という品種です。

ハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”は光に当てることでより美窓になります。

Photo by hiro2917さん@GreenSnap　※写真は実際にお届けする商品とは異なります。

ハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”は、透明な窓から光を取り入れて生長します。適度な光に当てることで、窓の透明度も上がりますよ。

置き場所は、レースカーテン越しで日の当たる場所がよいです。日陰で育てる場合は、1週間のうち数時間は日光浴をしましょう。

ぜひご自宅で、ハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”をお楽しみください。

Photo by hiro2917さん@GreenSnap　※写真は実際にお届けする商品とは異なります。

ハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”は、ハオルチアの中でも育てやすく、初心者の方に向いています。水や温度管理が簡単で病気にかかりにくく、成長しやすい多肉植物です。

環境が合えば、1年間で1cmほど成長し、横から小さな株がどんどん増えていきますよ。鉢がきつくなってきたと感じたら、植え替えてあげましょう。

お届けするハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”は、高知県から全国に多肉植物や、塊根植物を生産・販売してる久保ファームさんが、大切に育てた苗です。

高知県は日照時間日本一。たっぷり日光を浴びて、透明な窓を輝かせる、久保ファームさんの高品質なハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”をお楽しみください。

Photo by ベガトシさん@GreenSnap　※写真は実際にお届けする商品とは異なります。

ハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”は、明るい日陰を好みます。直射日光は葉焼けを起こしますので避けましょう。水やりは生長期にたっぷり与え、休眠期には控えましょう。乾燥気味に管理してください。耐寒性は比較的強いので、凍らない温度であれば問題はありません。

日当たり：春秋型種

10℃〜25℃の過ごしやすい季節によく生長し、暑すぎたり、寒すぎる時期は休眠してしまいます。

名前	ハオルチア・オブツーサ“キャッツアイ”
分類	常緑性多年草多肉植物
育てやすさ	やや易しい　★★★★☆
特徴	寒さにやや弱い、暑さにやや弱い、日陰でも育つ・春秋型種：10℃〜25℃の過ごしやすい季節によく生長し、暑すぎたり、寒すぎる時期は休眠してしまいます。生長期：2月〜6月・9月〜11月休眠期：7月〜8月・11月〜1月・春・秋：日当たりがよく、雨が当たらない風通しの良い場所に置く・夏：直射日光は避ける・冬：室内の日当たりの良い場所で管理する
商品サイズ	2.5号鉢(幅:3.5～6.5cm) 高さ9.8cm
鉢	プラ鉢　底穴あり　鉢皿なし