ダークレツーサ

葉先がすっきり美しい！ダークレツーサ

Photo by hittyyさん@GreenSnap　※写真は実際にお届けする商品とは異なります。

多肉植物でも多くの人気を集めている軟葉系ハオルチア。最大の魅力は葉先にある“窓”です。なんでも、光をたくさん取り込むために進化して、この姿になったのだとか。

とくにダークレツーサは、他の軟葉系ハオルチアと比べて、すっきりとした株立ちと尖った葉が特徴です。光が当たったときの透き通った透明感が美しく、凛とした神秘的な姿を楽しめますよ。

ダークレツーサは、紅葉で黒くなります。

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ダークレツーサは紅葉時期に黒く染まるのも、特徴のひとつです。ハオルチアをはじめ、ほとんどの多肉植物は紅葉すると赤く染まりますが、ダークレツーサはその名の通り、紅葉条件がそろうとダークカラーに身を染めていきます。

ほかのハオルチアとは一味違う、スタイリッシュな四季の変化を一緒に楽しむことができますね。

鉢を変えると雰囲気も変わります。

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ハオルチアは蒸れに弱いので、ほかの多肉植物と寄せ植えして楽しむというよりは、単体でお気に入りの鉢に植えて、楽しむのがおすすめです。

とくに、ダークレツーサは数年で新陳代謝を繰り返すので、生育を促すためにも植え替えをするといいですよ。

久保ファームさんが育てた高品質の高知多肉です。

お届けするダークレツーサは、高知県から全国にハオルチアをはじめとした多肉植物や、塊根植物を生産・販売してる久保ファームさんが、大切に育てた苗です。

高知県は日照時間日本一。たっぷり日光を浴びて、透明な窓を輝かせる、久保ファームさんの高品質なダークレツーサをお楽しみください。

ダークレツーサの育て方

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日当たり：春秋型種

10℃〜25℃の過ごしやすい季節によく生長し、暑すぎたり、寒すぎる時期は休眠してしまいます。

生長期：2月〜6月・9月〜11月

休眠期：7月〜8月・11月〜1月

水やりについて

1. ①春・秋は日当たりがよく、雨が当たらない風通しの良い場所に置く
2. ②夏の直射日光は避ける
3. ③水やりは生長期にたっぷり与え、休眠期には控える。
4. ④冬は室内の日当たりの良い場所で管理する。

商品仕様

サイズ	高さ7.5cm　直径3.5~4.5cm
素材	鉢なし　ポリポットでお届け

注意事項

こちらの商品は現物配送ではございません。掲載している写真は商品一例ですので、あらかじめご了承ください。

季節により色づき方が異なる場合がございます。個体差がございますのでご了承ください。