【土を使わない観葉植物】猫が喜ぶテーブルプランツ for Cat (Table Plants)　数量限定

土を使わないテーブルプランツから、猫が喜ぶキャットニップが再登場！

 

土のかわりに専用スポンジと水だけで育てるTablePlans(テーブルプランツ)シリーズに、猫が喜ぶハーブ、キャットニップが数量限定で再入荷しました！

猫にも安全無害な観葉植物、ガジュマル・パキラ・テーブルヤシとのセットで届けします。

愛するおうちの猫ちゃんにプレゼントはいかがでしょうか？ 

猫が倒しても大丈夫。安心して飾れる植物をお部屋に

今まで猫ちゃんが倒したり、危ないからと観葉植物を諦めていた方、ご安心ください。

土を使わないテーブルプランツは、

• 倒れても中身や水もこぼれない
• 土じゃないから清潔で安心、誤飲誤食もない
• コバエなどの虫が出にくい
• 軽いから、もし落下しても大丈夫

などなど、猫ちゃんがいるご家庭にぴったり。 お部屋に観葉植物があると、より自然に近い環境で生活できるので、人だけでなく猫ちゃんのリラックス効果にもつながるとされています。

安心して飾れる、土を使わないテーブルプランツで、人にも猫にも癒しの空間をつくってみましょう。

猫が喜ぶハーブ、キャットニップとは？

キャットニップは、猫にとって大好きな成分ネペタラクトンを含む、西洋またたびとも呼ばれるハーブです。

猫によって反応の度合いは異なりますが、舐めたり触れたり嗅ぐことで、楽しそうに遊び出したり、うっとりとした表情でリラックスしてくれて、ストレス解消や幸福感につながります。
※全ての猫が反応を示すわけではありません。

またたびとは成分が違うので、またたびに全く興味のなかった子が遊んでくれる可能性もありますよ。

お手入れ簡単！水やりのいつ、どのくらいが一目でわかる！

テーブルプランツは猫に安全なだけではありません。誰でも簡単に水やりできる、育てやすさが魅力なんです。

水やりをするタイミングは、透明カップの底の水がなくなってから。常に水がある状態だと根が腐ってしまうので、必ず水が完全になくなってから追加しましょう。（スポンジが濡れていても、カップの底の水がなくなっていれば与えてください。）

水やりの量は、冬ならカップの5分の1、春から秋はカップの3分の1を目安に与えてください。キャットニップは観葉植物より水を少なめに、乾燥させ気味で育てると調子がよくなります。

猫にも安全な観葉植物とセットでお届け

猫が食べたり触れても安全な観葉植物「ガジュマル」「パキラ」「テーブルヤシ」を、キャットニップとセットにしてお届けします。

 

※上記の観葉植物3種は食べても猫に無害ですが、積極的に食べることは推奨しておりません。

また、ガジュマルの白い樹液に触れると、まれにかぶれる可能性があるので、剪定後は遠ざけてください。

猫と一緒に暮らすための観葉植物、おすすめの飾り方

テーブルプランツは倒れてもこぼれませんが、枝が折れたり傷つくのを防ぐためにも、できればハンギングで飾っておくのが安心です。

テーブルプランツは軽いのでハンギングにぴったり。万が一落下してもこぼれたり割れたりという危険もありません。

ソフトレーザーポット テーブルプランツ専用リネン×レザーハンギング 

 

4万人が選んだ、土を使わない観葉植物テーブルプランツ

土を使わない観葉植物テーブルプランツは、植物としては異例の、シリーズ累計4万個を突破した大人気商品です。購入者アンケートでは満足度96.4%と、高評価をいただいています。

この商品の他にも、いろんな種類の観葉植物や、つる性の観葉植物などのあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。ただし、観葉植物の中でもポトス系やフィカス系は危険とされているので、猫がいるご家庭は避けてください。

テーブルプランツ ¥1,980 つる性テーブルプランツ ¥1,980 ミディ胡蝶蘭テーブルプランツ ¥3,980

お手入れに関するQ＆A

Q：日が当たらない場所でも育つ？

A：キャットニップは窓ガラス越しの日光に当てて育ててください。夏場はレースカーテン越しの日光に当てるといいです。

ガジュマル、パキラ、テーブルヤシはどれも室内の日陰(本が読める程度の明るさ)でも育てられる品種です。とはいえ、あまりに元気がなさそうなら、1週間のうち3〜4時間は日光浴をさせてください。

Q：キャットニップが伸びてきたらどうする？

A：キャットニップはハーブの一つなので、とくに春〜秋はよく成長します。日当たり具合にもよりますが、1週間で15〜20cm伸びることもあります。

茎が伸びすぎてしまったら、短くしたい位置近くにある葉っぱの付け根1cm上で切るだけでOKです。切った葉や茎は、小袋にいれて猫のおもちゃとしてもお使いいただけます。

Q：水だけで大丈夫？

A：水だけでも大丈夫です。より元気に育てるには、「テーブルプランツウォーター (Table Plants Water)」がおすすめです。7〜10日に1回、植物全体に吹きかけるだけで元気に育ちます。

キャットニップはハーブ用もしくは野菜用の液体肥料を規定量よりも薄めにして、水やりの代わりに与えるとよく育ちます。

テーブルプランツウォーター ¥1,100

Q：キャットニップの葉っぱが黄色くなってきた

A：キャットニップは日光を好みますが、直射日光に当たると葉焼けして、葉っぱが黄色く変色したり色褪せる変色が起こります。

葉焼けを起こした葉は元に戻らないので、清潔なハサミで切り落としてください。

一部の葉が葉焼けしたくらいでは、株は枯れないのでご安心を。これまで置いていた場所より、もう少し日照量が低い場所において育ててみてください。

商品概要

全体のサイズ	3号 高さ：約20cm 幅：約10cm
カップサイズ	上部(口径)：外寸約9.2cm 下部(底径)：外寸約5.8cm 高さ：約11.3〜11.8cm
中のスポンジのサイズ	直径：約8cm 高さ：約9.5cm

注意事項

掲載している写真は商品一例ですので、お届けする商品と形状や色に違いが出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

出荷時期により、キャットニップ'レモン'という品種違いの苗を植えてお届けすることがございます。レモンの香りがする点以外、他は通常のキャットニップと変わりませんので、あらかじめご了承ください。

本ページ記載のキャットニップを与えるときの注意点をよくお読みください。万が一、猫に異常があらわれた場合は、ただちに使用を中止してください。

観葉植物3種は食べても猫に無害と言われていますが、積極的に食べることは推奨しておりません。また、ガジュマルの白い樹液に触れると、まれにかぶれる可能性があるので、剪定後は遠ざけてください。

キャットニップを与えるときの注意点

• キャットニップには中毒性はありませんが、与えすぎると不安や緊張を引き起こしたり、すぐに興味を失うことがあります。興奮しすぎているようなら離れた位置に置いてください。
• このキャットニップは猫が食べても安全と言われています。ただし、食べすぎると下痢や嘔吐などの消化器系の問題を起こすことがありますのでご注意ください。
• 興奮作用があるので、てんかん発作を持っている猫には使用しないでください。またキャットニップは子宮刺激作用もあるので、妊娠中の猫も避けた方が良いでしょう。 1歳未満の子猫には与えないでください。