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赤塚植物園

赤塚植物園

三重県津市

赤塚植物園は、三重県の津市にあり、園芸植物の生産、育種開発、卸売、小売、輸入など多岐にわたる園芸の総合会社です。発足は昭和31年(1956年)で、半世紀以上にわたって日本の新しい園芸を追及してまいりました。 
カナメやサツキなど庭木の生産から始まり、海外からの観葉植物、鉢花の輸入や生産、洋ランの組織培養による増殖など、近年では育種開発にも旺盛で、西洋シャクナゲの育種で誕生した日本の気候にあった大変育てやすい「スーパーローディー」、真夏に人の顔ほどの大きな花を咲かせる、宿根性ハイビスカス「タイタンビカス」、冬の定番として人気急上昇中のクリスマスローズ「伊勢みやびシリーズ」などはとても人気があります。 
また、輸入においては、タイ王国の自社農場よりペッタシィー農場のギムノカリキウムやハナキリン、ネオレゲリア、熱帯スイレンなど、まだ日本ではあまり見かけないような貴重な植物の輸入・生産し全国にお届けしています。 

特徴・こだわり

誰もが「美しい」と思える。誰もが「育ててみたい」と思える。誰もが……というのは、どこまでも理想だけど、なんとかそれを実現したい!そんな気持ちが、作り出したのが赤塚植物園の植物たちです。趣味や趣向、Lifeスタイルに関わらず、植物を愛でる楽しさを一人でも多くの方にお届けするため、私たちは新しい分野へ挑戦します。 

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