

クールな色味が魅力の紫オブツーサ。
Photo by やま さん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
透明な“窓”と呼ばれる葉先やぷっくり感がかわいいと、絶大な人気を誇るハオルチア属オブツーサ。
その中でも今回お届けするのは、全体が青みがかるようなクールな葉色になる「ドドソン紫オブツーサ」です。
日によく当てることで、美しい紫色になります。
Photo by けいすけ さん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
ドドソン紫オブツーサは、つねに葉色が紫なわけではなく、一定のストレスを受けることで、緑色から青みをまして紫色へと変化します。
この変色をおこすには、株の調子を見ながらよく日に当てて育てるといいでしょう。紫色へと変化するグラデーションも楽しめますよ。
まるっこい“窓”、日に当てると輝きます。
Photo by D.pompomさん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
オブツーサは品種によって葉のかたちもさまざまですが、ドドソン紫オブツーサは比較的まるい窓をもつ品種です。
日に当てると、窓のまるみに光が反射して、キラキラととっても美しいですよ。
久保ファームさんが育てた高品質の高知多肉です。
お届けするドドソン紫オブツーサは、高知県から全国にむけて、多肉植物や塊根植物を生産・販売してる久保ファームさんが、大切に育てた苗です。
高知県は日照時間日本一。たっぷり日光を浴びて、ぷっくりとした葉っぱを輝かせる、久保ファームさんの高品質なドドソン紫オブツーサをお楽しみください。
ドドソン紫オブツーサの育て方
Photo by kimuryskさん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
ドドソン紫オブツーサは春秋型の多肉植物です。春秋の時期には、用土が完全に乾いてからたっぷりと、株元に水やりするようにしましょう。夏冬は休眠期なので、月1〜2回ほど霧吹きで軽く水やりをしてください。
基本は直射日光を避けた、日当たりの良い場所が好ましいです。紫色へ変色させたい場合は、葉っぱの様子をみながらよく日に当てて育ててください。
商品仕様
サイズ | 直径3.5~4.5cm |
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素材 | 鉢7.5cmポット |