
人気急上昇中のホヘンベルギア・レオポルドホルスティー
Photo by 滝元 敬さん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
ホヘンベルギア・レオポルドホルスティーはブラジルからカリブ海沿岸にかけて分布する、硬葉系のタンクブロメリアです。
タンクブロメリアとは、中心部と葉と葉の隙間に、水を貯められるブロメリア科(パイナップル科)の植物。
ノコギリのような葉っぱと、トゲが重なり合った姿がかっこいいですよね。
ホヘンベルギアは、園芸愛好家も憧れる、入手困難な植物です。

Photo by tabatyさん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
ホヘンベルギア・レオポルドホルスティーは、生長が遅いため流通量が少なく、希少価値が高い植物です。
園芸愛好家の中でも、なかなか手に入れるのが難しいといわれていて、憧れの存在なのだとか。とくにレポルドホルスティーという品種は、ホヘンベルギアの代表種で、紫色に染まるエキゾチックな姿から人気が集中しているので、この機会にぜひお買い求めください。
ホヘンベルギアは、鉢によって印象もガラリと変わります。

Photo by toyoheiさん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
どっしりとした壺型のフォルムが魅力的な、ホヘンベルギア・レオポルドホルスティーは、植える鉢によって印象がガラリと変わります。
たとえば写真のように、無機質なシンプルな鉢に植え替えると、インテリアとしてクールでかっこいい雰囲気が楽しめますね。
ホヘンベルギアを、赤塚植物園から新鮮な状態でお届けします。

赤塚植物園は、三重県にある歴史ある園芸の総合会社です。
100種以上の熱帯植物を海外より取り入れ、よりリーズナブルに、またお客様が育てやすい状態になるように生産をしています。
赤塚植物園の農場で大切に育てた、ホヘンベルギア・レオポルドホルスティーを、そのときに一番元気な株を選んでお届けします。
ぜひご到着まで安心して楽しみにお待ちください。
ホヘンベルギア・レオポルドホルスティーの育て方

Photo by にしやんさん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
春~秋の生育期には直射日光の当たらない、軒下もしくは室内で管理します。
表土が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。その時に葉水もかけてあげましょう。秋~冬には水やりの頻度を減らし、乾燥気味に管理します。葉水も止めましょう。ほとんどあげないくらいでも大丈夫です。
肥料は、春~夏の間に液体肥料なら月に1回程度、固形肥料なら緩効性のものを2か月に1回程度を与えます。
商品仕様
学名 | Hohenbergia leopoldo-horstii |
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科名 | パイナップル科 |
サイズ | 5号 |
高さ | 30cm |
幅 | 約25cm |
素材 | プラスチック鉢 |
育て方
春~秋の生育期には直射日光の当たらない、軒下もしくは室内で管理します。
表土が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。その時に葉水もかけてあげましょう。
秋~冬には水やりの頻度を減らし、乾燥気味に管理します。葉水も止めましょう。ほとんどあげないくらいでも大丈夫です。
肥料は、春~夏の間に液体肥料なら月に1回程度、固形肥料なら緩効性のものを2か月に1回程度を与えます。