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ビカクシダ(コウモリラン)

ビカクシダ(コウモリラン) は鹿の角やコウモリの羽にも見える個性的な姿をした観葉植物です。土がなくても育つため、鉢ごと吊るしてハンギングにしたり、板付けにして飾るなど、個性的なインテリアに挑戦したい方にもおすすめです。

購入してそのまま飾れるセットも展開しているので、置き場所や用途に合わせてお選びください。

育てやすさ
#小さいまま育つ #運気が上がる #プレゼント向き

ビカクシダ(コウモリラン) の通販商品一覧

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ビカクシダ(コウモリラン) を通販で購入した方のレビュー

ビカクシダの通販での選び方

大きさで選ぶ

ビカクシダ(コウモリラン)の葉には、長く伸びる胞子葉と株元に覆いひろがる貯水葉の2種類があります。小さいサイズは胞子葉の切れ込みが浅く、貯水葉もあまり発育していないのでビカクシダ独特の雰囲気を早く楽しみたい方は、大きめサイズがおすすめです。

育てる場所で選ぶ

ビカクシダ(コウモリラン)は半日陰の屋外や室内でも明るい窓辺などで育てます。ただし、強い西日や真夏の直射日光をきらい、耐寒性はあまりないので最低気温10℃を下回らないようににします。

なかでも「ヴィーチ」は寒さに強く、5℃ほどまで耐えられます。

用途で選ぶ

テーブルなどの上に置きたい方は、「>シルバー陶器鉢仕様ハンギングセット」や「苔玉仕様」がおすすめです。

見た目・品種で選ぶ

ビカクシダ(コウモリラン)は、品種によってサイズや葉姿が変わります。 「ネザーランド」は葉が垂れにくく立ち上がるように伸びるためコンパクトに育ちスマートな見た目です。「ヴィーチ」は、シルバーの葉で成長すると深い切れ込みが現れるのが特徴です。

ビカクシダ(コウモリラン)を通販で購入したあとの管理

開封後はどこへ置くべき?

ビカクシダ(コウモリラン) が届いたら梱包段ボールから取り出して、まずは1週間は風通しのいい日陰に置いて環境に慣らしましょう。

届いたあとのお手入れ

水やりは土や水苔が乾いたらたっぷりし、定期的に葉水も行ってあげましょう。苔玉仕立ては、基本的に月に2回ほど水を張った容器に1時間ほど浸し、水を軽く切ればよいです。

もし枯れてきてしまったら?

GreenSnap公式アプリをインストールすると、購入後の植物の育て方などを無料で相談することができますので、ぜひご活用ください。また、もしビカクシダ(コウモリラン)を購入後14日以内に枯れてしまった場合は、返品交換ができるあんしんプレミアムサポートもご用意しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

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